静岡県掛川市二の丸美術館

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第19回共同巡回展 「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地-府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより-」〈終了しました〉

第19回共同巡回展 「見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地-府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより-」〈終了しました〉

開催期間
令和元年7月20日(土)から令和元年9月1日(日)まで

大胆な色使い、強烈なデフォルメや抽象化などの効果により、痛快で思わずクスッと笑ってしまう作品や、鋭い視点にハッとさせられる作品、怖いのに可愛い、真面目なのに抜けている不思議な作品など、「可愛らしさ」や「おかしみ」を感じる「創作版画」の名作がやってきます。

創作版画」とは、描いたイメージを自分で版に彫り、自分で紙に摺った版画作品のことで、1904(明治37)年、美術文芸雑誌『明星』に掲載された、山本鼎の《漁夫》によって始まりました。今回は、府中市美術館所蔵の川上澄生・谷中安規・前川千帆・浅野竹二など、日本の創作版画を牽引した作家の木版画、約100点(約30作家)をご紹介します。またお茶産地掛川で、明治時代より輸出用茶箱に貼られていた鮮やかな花鳥図やアルファベットが印象的な「蘭字(らんじ)ラベル版画 」にも焦点を当てます。
本展では、作品を年代や作家ではなく、純粋なイメージに沿って展示。直感的に楽しめる創作版画から、地域の多様な版画作品まで、遊園地を楽しむように観てもらおう!というのがこの展覧会のねらいです。自由で楽しい版画の世界をお楽しみください。

 

おしゃべり美術館
親子で一緒に美術館鑑賞をしよう!
日時:7月30日(火)、8月20日(火)10:00~16:00
会場:二の丸美術館

 

ギャラリートーク
当館学芸員がはんがのおもしろさを解説します。
日時:8月11日(日)、24日(土)14:00~14:30
会場:二の丸美術館
対象:どなたでも
申込:展覧会観覧券をお求めください。

 

消しゴムはんこ作っちゃおう!
会場:竹の丸ギャラリー

講師:うえむらゆみこ(JESCA認定 上級消しゴムはんこ講師)

対象:小学4年生以上(3年生以下は保護者付添)

定員:20名(先着順)

受講料:500円

申込:7月6日(土)9時から電話受付 0537-62-2061
「消しゴムハンコ作っちゃお!」は、定員に達したため募集を終了します。
チラシ表面_page-0001 チラシ裏面_page-0001

作者プロフィール

山本鼎
1882(明治15)年~1946(昭和21)年
5才の時に父の仕事の都合で上京。10歳から19歳まで木版工房に住み込み弟子入り。キリンビールのラベルの制作にも携わる。30歳でパリに留学した際に木版工房で働くなど、子どもの時に身に付けた木版製版の技術は、鼎の生活そのものを支える事もあった。

浅野竹二 
1900(明治33)年~1999(平成11)年
京都府京都市生まれる。京都市美術工芸学校絵画科卒業。1927(昭和2)年、土田麦僊の画塾に入門。1930(昭和5)年頃から小林清親に触発され《新京名所》シリーズを制作。アメリカの社会派画家ベン・シャーンとの交流を機に大胆でユーモア溢れるイメージ世界を開花させ、自ら「自由版画」と呼んだ。

川上澄生
1895(明治28)年~1972(昭和47)年
子供の頃から絵を描くことが好きで、加藤清正や豊臣秀吉、源義経を描いていた。「めんこ」や「輪回し」、先を尖らせた木の棒を地面に突き刺す「ねつき」という遊びや、兵隊ごっこ・戦争ごっこをして遊んでいた。冒険を好み、「冒険世界」「探検世界」などの雑誌を持っていた。一方、あまり成績は良くなかったようである。

静岡県掛川市二の丸美術館

  • 〒436-0079 静岡県掛川市掛川 1142番地の1
  • TEL:0537-62-2061 FAX:0537-62-2062
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